2009年03月27日

はじめての上流工程をやり抜くための本



内容(「BOOK」データベースより)
システム化企画や要件定義、基本設計といったいわゆる上流工程は、実装のスキルが高いだけでは務まりません。エンジニアリング的に正しい結論を導き出すことはもちろん、その結論に至るように「議論をリードし」「関係者の合意を得て」「周囲の人間を巻き込んでプロジェクトをドライブする」スキルなどが求められます。加えて、業務とIT(コンピュータ)を含むシステム全体を見通せる視点の高さも必要です。求められるスキルの多い上流工程を「はじめてやり抜く」には、いったいどのような心構えで望めばよいのか、どのような準備が必要なのか、どのようなスキルアップの方法があるのか―その答えが、本書にあります。

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単にシステム開発の話ではなく、予算の獲得の仕方や投資対効果を顧客にどう説明するかなど、「議論をリードし」「関係者の合意を得て」「周囲の人間を巻き込んでプロジェクトをドライブする」スキルが書かれており内容は非常に濃い。

これはもはや業務最適化コンサルタントといった内容で、あらゆる業務・プロジェクトをマネージメントする際のスキルブックとしても参考になる。


K's ランク:8点
(SEでなくても業務マネージメントという観点からも、手元に置いて常に羅針盤としていきたい。)
posted by けい at 13:56| Comment(0) | TrackBack(1) | Web・携帯・ネット関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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