2007年04月11日

数字がダメな人用 会計のトリセツ [取扱説明書]



出版社/著者からの内容紹介
★回り道をせずに、会計の一番美味しい部分から
 勉強を始める方法をお教えします。
こんにちは、公認会計士の望月 実です。

私は今でこそ会計士という仕事をしていますが、
会計を初めて勉強したときは難しいなあと感じていました。

なぜ会計は難しいと感じるのでしょうか?

それは、会計の本来の役割を忘れて数字から入ってしまうからです。

会計はもともと株式会社が行なっているビジネスを
記録するためのツール(道具)として作られました。

株式会社が行なっているビジネスを
リアルに表現できるところに会計の面白さがあります。

ところが会計の勉強を始めるときは、
ビジネスをリアルに表現できるという会計の面白さを忘れて
会社の数字の記録方法(簿記)や、分析方法(経営分析)のルールを
覚えることに一生懸命になってしまいます。

具体的なイメージがわかない数字の記録方法や分析方法を
覚えることは苦痛ですよね。

私も会計の勉強は苦痛でしたが、
実際に仕事で会計を使うようになると、
会計って面白いなと感じるようになりました。

それは、会計を知っているからこそ
見えてくる世界があるからです。

会計は次の2つのポイントをクリアしたときに面白いと感じます。

[1]会計の全体像を理解したとき
[2]ビジネスでの会計の使い方をイメージできたとき

普通の方法では1の会計の全体像を理解するためには
かなり勉強しなければなりません。

また、[1]の会計の使い方をイメージするためには
実務で会計を使う必要があります。

なかなかこの2つのポイントをクリアすることができないので
会計は難しいというイメージがあります。

私としては会計の難しさではなく、
面白さを伝えたいと思っていました。

どうすれば面白さを伝えられるか悩みました。

そのとき、ふと一つのアイデアが浮かびました。

実際に私が現場で使っている会計をそのまま実況中継すれば
面白さを伝えることができるのではないのかと。

そのようなコンセプトで
『数字がダメな人用 会計のトリセツ[取扱説明書]』
を書き上げました。

とても面白いものができたと思っています。

この方法ならば回り道をせずに、
会計の一番美味しい部分から勉強を始めることができますので。


内容(「MARC」データベースより)
簿記・仕訳・経理・決算の全体像を、ストーリー仕立てでわかりやすく解説。経理担当者、ふつうのビジネスマンや起業家はもちろん、簿記検定・税理士・公認会計士試験受験者も必読!

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経理を実務として勉強しようって人にはこの本は向いていないかな(^^;
この内容じゃあ実際の簿記の役には立たないから。
じゃあどういう人に向いてるかって言うと、これから起業しようっていう人に。

起業に関する会計まわりのことが、起業〜運転〜決算までの一通りの流れがつかめます。


K's ランク:5点
(会計や経理の勉強ではなく、将来起業を考えている人が簡単な流れを掴むために。)
posted by けい at 16:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 営業・ビジネス全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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